「小さな声に丁寧に耳を傾ける」
これを出発点に市民に寄り添った政策をすすめていきます!
▪️令和6年第4回定例会 12月3日 本会議 一般質問
【一問一答方式】
1.認知症とともに生きる地域へ
(1)認知症への理解を広げるために
(2)認知症当事者の視点でまちづくり
ア.認知症バリアフリーの推進
イ.地域でともに暮らす仕組みづくり
(3)在宅介護を支える訪問介護の人材不足について
2.当事者に寄り添った自立の支援を
(1)生活困窮者自立支援
ア.相談につなげる仕組みづくり
イ.就労支援の取組
(2)ひきこもり状態にある人の支援
議会報告〜はつらつレポート194号
活動報告
不登校を考える
2025年2月25日
東京・生活者ネットワーク 2025年 新春のつどい
2025年2月4日
食を考える企画「大豆から豆腐づくり」
2025年1月15日
第4回市議会定例会
2024年12月27日
座間市視察
2024年12月24日
差別のない社会へ
2024年12月2日
政治は暮らしを豊かにするツール!
はつらつレポートでわかりやすく伝えています!
メッセージ
自然が豊かな環境の中で子育てをしたいと考え、第一子出産後八王子に引っ越してきました。現在は子育てをしながら働いています。
八王子で生活する中で、福祉や環境、食についてもっとこうなったら良いなと感じる場面が増えてきました。
一人ひとりの生活者が安心して暮らしていくためには、生活者の意見に基づいた街づくりが必要です。それを実現するには、生活の中で感じる小さな疑問や課題を、地域のみんなで話し合いながら、地域で決めていくような仕組みが求められます。
「小さな声に丁寧に耳を傾ける」
これを出発点に市民に寄り添った政策をすすめていきます。
そして、一人ひとりの個性が尊重され、多様性を認め合い、協働しながら暮らしていける地域づくりを目指します。