「小さな声に丁寧に耳を傾ける」
これを出発点に市民に寄り添った政策をすすめていきます!
▪️令和7年第2回定例会 6月10日 本会議 一般質問
【一問一答方式】
1.高齢者の移動支援の充実を
(1)移動に困難を抱えた高齢者の現状と課題
(2)住民主体の移動支援について
ア.安全運転講習について
イ.課題とニーズの把握
(3)持続可能な移動支援のために
ア.地域の多様な主体との連携
イ.地域の課題解決を担う主体をつくっていくために
(ア) ソーシャルビジネス、コミュニティビジネス
(イ) 労働者協同組合
2.地域に多様な若者世代の居場所を
(1)若者世代の居場所の現状と課題
ア.つながりや交流、相談機能のある居場所
イ.静かに自分の時間を過ごすための居場所
(2)多様な公共施設を活用した居場所づくり
(3)「居場所をつくりたい」のニーズへの対応
- 令和7年第2回定例会
6月10日
会議 一般質問
インターネット中継動画はこちらから
▪️令和7年第1回定例会 3月28日 本会議 一般質問・閉会
【一問一答方式】
1.誰もが共に暮らす地域づくり
(1)改正障害者差別解消法における合理的配慮の提供について
(2)障がいへの理解促進
2.終戦80年~子どもたちへ平和を伝えていくために~
(1)平和推進に向けて
ア.本市の取組
イ.学校での取組
(2)戦争遺跡を残していくために
市議会レポート
活動報告
長房ふれあい端午まつり
戦後80年、今こそ平和推進を
2025 東京都議会議員選挙
不登校を考える
東京・生活者ネットワーク 2025年 新春のつどい
食を考える企画「大豆から豆腐づくり」
政治は暮らしを豊かにするツール!
はつらつレポートでわかりやすく伝えています!
メッセージ
自然が豊かな環境の中で子育てをしたいと考え、第一子出産後八王子に引っ越してきました。現在は子育てをしながら働いています。
八王子で生活する中で、福祉や環境、食についてもっとこうなったら良いなと感じる場面が増えてきました。
一人ひとりの生活者が安心して暮らしていくためには、生活者の意見に基づいた街づくりが必要です。それを実現するには、生活の中で感じる小さな疑問や課題を、地域のみんなで話し合いながら、地域で決めていくような仕組みが求められます。
「小さな声に丁寧に耳を傾ける」
これを出発点に市民に寄り添った政策をすすめていきます。
そして、一人ひとりの個性が尊重され、多様性を認め合い、協働しながら暮らしていける地域づくりを目指します。